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2014.11.28
もらうと嬉しい「神奈川県のおいしいお土産」ランキング

神奈川県の観光地といえば、港町横浜や歴史ある街鎌倉、海の幸が堪能できる三浦、日本有数の温泉リゾートの箱根などが挙げられます。では数多くの観光地を有する神奈川県では、どのようなお土産が人気なのでしょうか。今回の調査では、もらうと嬉しい神奈川県のお土産を調べてみました。

■もらうと嬉しい「神奈川県のおいしいお土産」ランキング

1位:崎陽軒のシウマイ

2位:豊島屋の鳩サブレ

3位:フランセ 横濱ミルフィーユ

 1位は《崎陽軒のシウマイ》。横浜では駅や百貨店などを中心に、多くの崎陽軒の販売店を目にします。日持ちのする真空パックタイプのシウマイも販売されていますので、すぐにお土産を渡せない相手にも。ちなみに「シュウマイ」ではなく、「シウマイ」です。2位は、鎌倉土産の定番《豊島屋の鳩サブレ》。豊島屋は明治27年創業の老舗菓子店。鳩サブレは黄色のパッケージに入れられて販売されています。3位は《フランセ 横濱ミルフィーユ》。ミルク、いちご、抹茶の3種類の味があり、「氷川丸」や山下公園のシンボル「赤い靴」などが描かれた包装紙で包まれています。4位の《インビス鎌倉のソーセージ》は、本場ドイツのマイスター仕込みの本格的なソーセージとして、幅広い世代に人気のお土産となっています。5位には、《鎌倉しふぉん》がランク・イン。膨張剤や保存料などを使用せず、国産小麦など材料にもこだわったシフォンケーキです。

 ランキングの上位は、横浜、鎌倉のお土産が占める結果となりました。ほかにも洋菓子やソーセージが入るなど、異国情緒あふれる横浜をイメージさせるものが多数ランク・インしました。神奈川県に遊びに行った際は参考にしてみては?

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年3月26日~2014年3月28日

有効回答者数:1,088名

(「gooランキング」より)

2014.11.27
八王子で「手土産-1グランプリ」-最優秀賞に「高尾山天狗黒豆まんじゅう」

八王子北口の駅ビル「CELEO(セレオ)八王子 北館」(八王子市旭町)で11月23日、市内の菓子店などが出展し、地元の手土産ナンバーワンを決める「八王子T-1(手土産ナンバーワン)グランプリ」が行われた。

八王子青年会議所が主催する同イベント。八王子にちなんだ手土産になる商品を集め、投票を基にグランプリを決めるもので、2011年秋に行われたイベント「八王子メッセ『街道市』」に合わせて初めて行われて以来、今回で4回目となる。

 今回は3日間に渡ってイベントを開催し、菓子店や飲食店など参加店10店と昨年のグランプリを受賞したパティスリーメゾン(めじろ台1)らがそれそれ自慢の商品を提供。イベント初日となった今月23日には、会場を訪れた来場客に投票券を配布。各店のブースを巡って試食してもらい、1店を選んで投票してもらった。

 結果は即日開票され、最優秀賞とご当地感部門賞には高尾山でケーブルカーやエコーリフトを運行している高尾登山電鉄(高尾町)の「高尾山天狗黒豆まんじゅう」を選出。「こんな素晴らしい賞をいただいてしまって、なんて言っていいか分からない」と同社営業企画部の荻原さん。

 「まさか最優秀賞を取れるとは思わなかった。これも皆さんのおかげ」としたうえで、「出来立てを急速冷凍し、おいしさと鮮度を保ちながら販売している。自然解凍してからその日を含めて7日間持つという日持ちと、天狗焼きとはまた違った食感を楽しめるということで皆さんにおすすめしている」とアピール。「今回いただいた賞を胸に社員一同頑張っていく」と意気込んだ。

 新設された味部門賞には、ジャズバー・カフェ「ロマン」(中町)の「煮かつサンド」が輝いたほか、同じく今回新設のパッケージデザイン部門賞には、洋菓子店「Sweets Factory」(楢原町)の「はちクッキー」が選ばれた。初参加での受賞となるロマンの高木さんは、「創業60年、八王子に根を張って先代から引き継いでやっている。これからもこの賞をばねに頑張っていきたい」と気合を入れた。

 このほか、各賞は次の通り。八王子市長賞=ぬくもり工房・京昌「八王子産パッションフルーツグミ」、八王子商工会議所会頭賞=松姫「松姫もなか」、セレオ八王子賞=野良犬茶屋「八王子ぼんち」、多摩信用金庫賞=こめ工房MAGOME「MAGOMEカステラ(くわの葉)」。

 「受賞された店舗も八王子にちなんでいるようなところがほとんど。順当な店が選ばれたと思う」とイベントに携わった長澤さん。朝早くから行列ができるなど「かなり皆さんに周知されてきたのでは」と期待を寄せる。

(「八王子経済新聞」より)

2014.11.26
もらうと嬉しい「 新潟県のおいしいお土産」ランキング

米どころとして知られる新潟は、日本海で水揚げされる豊富な海の幸が堪能できる地域としても知られています。また、地酒を楽しむこともできるため、温泉の後に新鮮な魚介類とともに一杯…なんて楽しみ方もできます。今回はそんな新潟県でおいしいお土産を調査しました。

■もらうと嬉しい「 新潟県のおいしいお土産」ランキング

1位:コシヒカリ

2位:笹団子

3位:新潟4大ラーメン

 1位には《コシヒカリ》がランク・イン。米どころ新潟の美味しいお米は、自分のためのお土産としてだけでなく、友人知人へのお土産としても喜ばれそうです。2位は《笹団子》がランク・イン。越後名物の笹団子は、ヨモギを練り込んだお団子のなかにたくさんの餡を詰め、笹で包んだ後に蒸しあげられたものです。あんこが大好きという方にはたまらない逸品ではないでしょうか。3位には《新潟4大ラーメン》が入りました。新潟島周辺の「あっさり醤油ラーメン」、燕市周辺を中心とする「極太背油ラーメン」、長岡発祥の「生姜濃厚醤油ラーメン」、西蒲区の「濃口味噌ラーメン」の4種類が《新潟4大ラーメン》と呼ばれています。それぞれの良さを味わえる《新潟4大ラーメン》は、もらう側も新潟気分を味わえる一品ではないでしょうか。4位の《越乃寒梅》は新潟の名酒で、全国的にも知られたお酒です。5位には、《柿の種・かんずり》が入りました。新潟の浪速製菓は《柿の種》の元祖といわれています。《かんずり》は、唐辛子や塩、柚子、糀を原料とする調味料で、味噌汁やラーメンなどに足したり、鍋を食べる際に使ったりする万能調味料です。

 ランキングの上位には、新潟ならではの特産品がランク・インする結果となりました。美味しいお土産が豊富な新潟県では、甘党の方には「笹団子」、お酒好きの方には「越乃寒梅」、料理が好きなら「かんずり」と、好きなものをあげると喜ばれそうですね。ぜひ新潟旅行の際の参考にしてください。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年3月26日~2014年3月28日

有効回答者数:1,088名

(「マイナビニュース」より)

2014.11.25
もらうと嬉しい「富山県のおいしいお土産」ランキング

富山県には、トロッコ列車の走る黒部渓谷や宇奈月温泉、世界遺産に登録されている五箇山合掌造り集落といった観光地があります。富山湾の新鮮な海の幸に恵まれ、おいしいグルメも堪能できるエリアとしても知られています。今回はそんな富山県のおいしいお土産を調べてみました。

■もらうと嬉しい「富山県のおいしいお土産」ランキング

1位:黒部名水ポーク 豚みそ

2位:ほたるいか紀行

3位:純米大吟醸

 1位には《黒部名水ポーク 豚みそ》がランク・イン。黒部名水ポークを使った贅沢な肉みそで、ごはんのお供や野菜スティックのディップなどにも使える、使い勝手のよい一品です。しょうが味、にんにく味、赤とうがらし味があるので、好みに合わせて選んでみては。2位は、富山湾で獲れるほたるいかと、富山県産のもち米を使った沖漬け風味のあられ《ほたるいか紀行》。幻想的なデザインのパッケージも魅力です。3位には《純米大吟醸》が選ばれました。富山県は、立山連峰からの豊富な雪解け水が河川に流れ込み、夏でも冷たい水が豊富で、酒造りに向いている地域。多くの酒造で名酒が産み出されています。4位の《そばそうめん 黒部の糸》は、黒部産のそば粉を用いたそばをそうめんのように細くしたもの。子どもや年配の方にも食べやすい一品です。5位には《柿梅の酒》がランク・イン。見市稲積産の青梅を焼酎ではなく、日本酒に漬け込んだ富山ならではのお酒です。

 お肉や海の幸のお菓子にお酒、いずれも立山連峰から流れる清水の恵みを受けた富山の特産品が上位にランク・インしました。海と山に囲まれた富山県には、おいしいものがあふれているようです。ランキングを見て「食べたい!」と思った方は、早速今週末にでも足を運んでみては。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年3月26日~2014年3月28日

有効回答者数:1,088名

(「livedoor NEWS」より)

2014.11.21
もらうと嬉しい「石川県のおいしいお土産」ランキング

石川県は、日本海に面した海岸線と、雄大な山々が広がる自然豊かな地域として知られています。県庁所在地の金沢市は、古都の趣を残し、多くの観光客が訪れている人気の観光地。今回は、海の幸や山の幸に恵まれた石川県の美味しいお土産についてみなさんに聞いてみました。

■もらうと嬉しい「石川県のおいしいお土産」ランキング

1位:金澤プリン

2位:金つば

3位:鳥骨鶏かすていら

4位:しおサイダー

5位:のどぐろ棒鮨

 1位に輝いたのは《金澤プリン》でした。《金澤プリン》は、石川県産の濃厚な牛乳と上質な卵を使用した大人気のプリン。とろっとしたやわらかな舌触りは、一度食べると忘れられないほど。地元だけでなく、全国的に話題になっているスイーツです。2位は、伝統の和菓子《金つば》が選ばれました。つやつやと輝く大納言小豆を薄皮で包んだ上品な甘さ。古都金沢ならではのお土産として最適な一品です。3位には《鳥骨鶏かすていら》がランク・イン。皮膚や内臓、骨に至るまで黒色をしている特長を持ち、味も良く栄養価が高いことで知られている烏骨鶏(うこっけい)。そんな鳥骨鶏の卵を使用したカステラは、上品な味わいときめ細やかな食感で高い評価を得ています。4位に選ばれている《しおサイダー》は、石川県能登で生まれたご当地サイダーです。特長は、塩味が癖になるさっぱりとしたのど越し。涼しげな瓶がお洒落で、もらうと嬉しいお土産ですね。

 上位には、スイーツや飲料が選ばれる結果となりました。他にも、5位の《のどぐろ棒鮨》や、7位の《ふぐの子糖漬》など、美味しいお酒とともに味わいたいお土産にも注目です。石川県ならではのお土産を選ぶ際に、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょう。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年3月26日~2014年3月28日

有効回答者数:1,088名

(「マイナビニュース」より)

2014.11.20
もらうと嬉しい「 青森県のおいしいお土産」ランキング

旅のお楽しみといえばお土産選び。その場でピンときたものを購入するのも乙なものですが、あらかじめ旅行先ならではのご当地グルメを知っておくと、何を買おうか悩んだ時に役立ちますよね。今回は、青森県のおいしいお土産(おせんべい)についてみなさんにアンケートをとってみました。

■もらうと嬉しい! 青森県のおいしいお土産(おせんべい)ランキング

1位:チーズ煎餅

2位:青森の郷土料理八戸のせんべい汁せんべい汁セット

3位:南部せんべい 粒ミックス

4位:青森のにんにくせんべい

5位:チョコレート煎餅

1位に選ばれたのは《チーズ煎餅》。小麦粉を主原料とする煎餅とチーズをあわせたものであり、一度食べ始めると止まらないおいしさだと評判です。おやつとしても食べられますし、お酒のおつまみにも最適の一品なので、家族みんなで楽しんでもらえそうですね。2位には《青森の郷土料理八戸のせんべい汁せんべい汁セット》がランク・イン。八戸せんべい汁は2012年、ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」北九州大会を制した一品として注目を集めました。せんべい汁セットは、せんべい汁のスープと鍋用のせんべいがセットになっているものが多く、ご当地の味を自宅で簡単に楽しめるようになっています。他には、4位《青森のにんにくせんべい》など、青森県の名産品である「にんにく」とせんべいをあわせた商品も人気。少しずつ買って食べくらべをしてみるのも面白そうです。

 せんべいはかさばりやすいので、旅行最終日あたりにまとめて買うのが良さそう。気になる商品に目星をつけておいて、おいしい地元の味をゲットしてみてはいかがでしょうか。

調査方法:NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション(株)提供の「NTTコム リサーチ」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。

調査期間:2014年3月26日~2014年3月28日

有効回答者数:1,088名

(「livedoor NEWS」より)

2014.11.19
ジンギスカン焼そばの会恵庭支部旗揚げ

恵庭市の飲食店や観光関連業者など官民18事業者・団体は17日、北海道ジンギスカン焼そばの会恵庭支部を発足させた。産業振興や地産地消につなげようと、身近なB級グルメのジンギスカン料理と焼きそばを融合させ、メニュー化や商品開発などを急ぐ。17日に試食会をルルマップ自然公園ふれらんどで開き、支部長に就いたメイプル企画代表の梶原順治さん(61)は「恵庭らしさを出していけたら」と意欲を見せた。

 2013年2月発足の恵庭市農商工等連携推進ネットワークから派生した取り組み。9月に小麦プロジェクトという研究会を立ち上げ、産業振興やJA道央のブランド小麦「ゆめちから」の消費拡大につなげようと議論する中、9月に発足した「北海道ジンギスカン焼そばの会」を知った。「恵庭版ジンギスカン焼そばをご当地グルメ化し、小麦の消費拡大や観光振興だけでなく、農商工連携や観光振興にも役立てよう」と同会に支部発足を持ち掛けた。

 同会は札幌圏を中心に現在、約70個人・事業所が加盟していると言うが、同会事務局の太田訓英さん(43)は「まちぐるみで『支部』が発足するのは初めて」と恵庭の〝本気度〟にびっくり。「北海道全域でやろうと取り組みを始めたところ。ぜひ恵庭の特色を出したジンギスカン焼そばを開発してもらいたい」と強調する。

 この日は支部発足と試食会を兼ねて開催。まるは製麺所が「ゆめちから」と他の小麦をブレンドした8種類の麺を開発し、キッチンカー販売を展開する「食べもの屋」が麺とジンギスカンをソースだれで焼き上げた。市や恵庭商議所、えこりん村やいちえなどの関係者約20人が試食し、「もちもちして、おいしい」「間違いない味」などと評価した。

 早ければ年内にも市内飲食店でメニュー化、テークアウトなど野外販売を実現させる考えで、併せて材料セットの販売化や賛同者の拡大を進める。梶原さんは「おいしいのは当然」と胸を張り、「ジンギスカンも焼きそばもポピュラーだけに、どう恵庭らしさを出すかがかぎ」と話す。ただ、メニュー化に当たっての定義は「ゆめちから」や地場産野菜の使用など緩やかな設定にとどめる予定で、「みんなで盛り上げていきたい」と話している。

(「苫小牧民報社」より)

2014.11.18
平成26年11月18日まで郡山うすいで物産展「全国美味物語」

全国からえりすぐりのおいしいものを集めた物産展「全国美味(びみ)物語」は平成26年11月18日まで福島県郡山市のうすい百貨店で開かれている。

 16日も大勢の買い物客でにぎわった。全国から52社が出店し、加工食品や郷土料理、スイーツなどを展示即売している。八天堂(広島)の「くりーむパン」、松風庵かねすえ(香川)の「さぬきわらび餅」、筑豊極ホルモンしんかい(福岡)の「筑豊ホルモン鍋 極」などが人気を集めている。

 全国の地方新聞社が展開するインターネットお取り寄せサイト「47CLUB(よんななクラブ)」と福島民報社の主催、全国商工会連合会、県商工会連合会の協力。時間は午前10時から午後7時(最終日は午後5時)まで。

(「福島民報」より)

2014.11.17
高知)B級グルメや特産品に舌鼓 宿毛の食祭典

宿毛市の食の祭典「宿毛まるごと産業祭&B級グルメフェスタ」が16日、同市山奈町芳奈の市総合運動公園で開かれた。会場には家族連れらがどっと詰めかけ、市や全国の特産品に舌鼓を打った。

 体育館の外にはマダイやブリ、鯛(たい)めし、キビナゴのフライなどを販売する店が約60店並んだ。また、「富士宮やきそば」や「阿波ボーヤ」などB級グルメ16店には長蛇の列ができた。

 すくも湾漁協は、沖の島周辺で取れたサバやムロアジなど計約500キロを提供し、「魚のつかみ取り」を開催。子どもたちは、両親や祖父母の声援を受けながら懸命に魚を追い、歓声をあげていた。

(「朝日新聞」より)

2014.11.14
東北の歳暮商戦スタート、特産品で競う

東北の百貨店でお歳暮商戦が始まった。今年は各社が地元の特産品を充実させた。藤崎(仙台市)では、バイヤー(仕入れ担当者)と地場食品メーカーが連携して独自商品を開発。各県の老舗百貨店が手を組み、それぞれ一押しの特産品を紹介する取り組みも新たに始まった。消費増税に伴い個人消費がもたつく中、年内最後の商戦で巻き返したい考えだ。

 12日に歳暮の特設会場を開いた仙台三越(仙台市)は、宮城県気仙沼市の特産品を充実させた。水産加工品を中心に7商品が新登場。地元の港で水揚げされたヨシキリザメのヒレをふんだんに使った、気仙沼ほてい(宮城県気仙沼市)の「ふかひれスープ・プレミアム」(5400円)が目玉だ。

 藤崎は、バイヤーと地元生産者らが連携して開発した12種類の新商品を売りにする。かまぼこ製造・販売の鐘崎(仙台市)とは、三陸産カキをすり身で包んだ具など13種類のおでんを入れた鍋セット(5400円)を商品化した。

 秋田市の西武秋田店は地元の食材を生かした和食をアピールする。昨年12月に「和食」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録。これを受け、秋田の「和食の逸品」として老舗割烹(かっぽう)の魚介の秋田味噌漬け(4320~5940円)や、日本料理店の比内地鶏を使った商品(5832円)をPRする。

 大沼(山形市)は例年より約1カ月早い10月31日にギフトセンターを開設した。同社は「競合店よりも早く商戦をスタートし、需要を取り込みたい」と力を込める。県内産品で構成する「ふるさと名産ギフト」や、全国各地の特産品を詰め合わせた「美味(おい)しさ直送便」の品ぞろえ点数を昨年より1割増やした。

 東北の百貨店同士の連携も始まった。藤崎と大沼、川徳(盛岡市)、中合(福島市)の4社は各県お薦めの特産品の情報を交換。藤崎の歳暮カタログでは、川徳が薦める前沢牛のカレーセット(5184円)や、中合一押しの川俣シャモのソーセージ(6286円)などが紹介されている。

 東北の百貨店は4月の消費増税以降、主力の婦人服や宝飾品などの高額品が苦戦し売り上げが伸びない。東北百貨店協会によると、東北6県(11社19店)の売上高は4月から6カ月連続でマイナス。そのような中で、「ギフト商品は根強い需要があり、昨年以上の売り上げを目指す」(川徳)など、各社の歳暮商戦への期待は強い。

(「日本経済新聞電子版」より)

2014.11.13
47都道府県こだわりの特産品が集結!「ニッポン全国物産展」開催

2014年11月21日(金)から23日(日)の3日間、池袋サンシャインシティ展示ホールにて、「ニッポン全国物産展」が開催される。

物産展には全国各地から約350社が出展し、郷土色にあふれた商品がたくさん集まる。47都道府県の厳選された“食”を味わえるイートインコーナーや、地域の特産品を購入できるショッピングサイト「ニッポンセレクト.com 」とのコラボコーナーなど、全国各地の個性豊かな特産品が並ぶ。

また、毎年大好評の「第5回ニッポン全国ご当地おやつランキング」が今年も開催され、来場者の投票により全国のご当地おやつの中からNo.1を決定する。さらに、全国各地のゆるキャラが応援にやってくるなど、楽しいイベントが盛りだくさん。

(「日本の歩き方」より)

2014.11.12
イオン/香港で東北観光物産展

イオン香港は11月12日~18日、イオン香港コーンヒル店で「東北観光物産展」を開催する。

近年、香港で日本のコメや果物、日本酒などの人気がますます高まっていることに対応した企画。旬を迎えるリンゴやかきなど人気のある商品を、日本を代表する産地である東北から香港のお客に初めて届けるという。

東北観光物産店は、岩手県盛岡市に本社を置くイオンスーパーセンターとイオン香港が協力して、香港のお客に東北の観光情報や特産品を紹介する。

コーンヒル店では、東北6県の観光情報や4月に前線復旧した三陸鉄道、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏、お米・果物などのコーナーを設置し、お客に東北を身近に感じてもらう。

今後も、中国やアセアン諸国の店舗網を活用し、東北など日本各地の特産品の販売を通じた地産外消や情報発信などを積極的に進める。

(「流通ニュース」より)

2014.11.11
福島特産「あんぽ柿」作り始まる

去年、3年ぶりに再開された福島県の特産品「あんぽ柿」の生産がことしも始まりました。

「あんぽ柿」は、柿の実を煙でいぶしたあと1か月ほど干して柔らかく仕上げた干し柿で、実の部分がジャムのように柔らく仕上がる福島県の県北地方の秋の特産品です。

原発事故の影響で生産が自粛されていましたが、放射性物質の濃度が国の基準を下回ったなどとして、去年3年ぶりに一部の地区で再開され、ことしは去年の倍以上の61地区で生産されます。

このうち、国見町の大木戸地区の渋谷貞明さん(63)の農園では、4年ぶりに、10日からあんぽ柿の生産が始まりました。

10日は4年前と同じ顔ぶれの10人ほどが集まり、手慣れた様子で柿の皮をむき、ひもにつるしていました。

そして煙で1時間ほどいぶしたあと、風通しのよい場所に移していきました。

渋谷さんは「4年ぶりに作ることができてほっとしている反面、全面再開ではないので、まだまだという思いもある。いい出来栄えのあんぽ柿をたくさん作っておいしく食べてもらいたい」と話していました。

この農園では放射性物質の検査を行って安全性を確認したうえで、今月下旬ごろから出荷を始めるということです。

(「NHK NEWS WEB」より)

2014.11.10
【沖縄県】うるま特産品で商談、販路開拓探る 流通業者ら参加

【うるま】市特産品の製造元と流通業者などとの交流で販路開拓などを図るマッチングイベントが4日、市安慶名のうるみんで開かれた。市内の特産品メーカーが手塩にかけた一品を持ち寄って、展示ブースを構え、県内外の流通、飲食関係者らと商談を重ねた。

 市が昨年から取り組む特産品などの開発販路開拓事業の一環で、10メーカーが参加した。市から委託を受けたノイズ・バリュー社(那覇市)がメーカーとのワークショップを通じて商品の改良を重ねてきた。

 島ネロ研究所(市赤野)は、島唐辛子の原種100%を使った辛みスパイス「島ネロ」を出展した。同研究所の代表、大島東修さんは「島唐辛子は、沖縄の宝。3年半をかけて在来種にこだわり開発した。こうした事業を通じて認知度も徐々に上がり、県内でも販路が広がってきた」と手応えを話す。

 この日のイベントには、トビイカや黄金芋、勝連漁協のモズクのタレ、ノニを使ったドリンクなどの原料、加工品が出展された。

 ノイズバリュー社のコンサルティングディレクター青木元さんは「出展メーカー同士のコラボで新商品も開発されるなどの事例も出てきた。小規模事業者の強みを生かして品質改良なども重ねていきたい」と話した。

(「琉球新報」より)


2014.11.06
鳥取・岡山共同アンテナショップ 相乗効果 客10倍増

鳥取・岡山両県初の共同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」(東京都港区)が、9月28日のオープンから1カ月経過した。鳥取県が単独で運営していた旧ショップに比べ、来店客数は10倍に増え、共同出店の“相乗効果”を裏付けた。一方で、利用者から生鮮食料品の充実を求める声もあり、ニーズに応じた品ぞろえや効果的なイベント開催など顧客に飽きられない工夫が課題となる。

年間の来店客数50万人、売上額5億円を目標に掲げる同館。オープン後、1日平均の来店客数は約2千人(10月26日現在)で、鳥取県が8月まで運営していたショップの10倍。駅利用者や会社員、主婦など、利用する客層の幅は広い。

好立地と露出

 JR新橋駅の銀座口を出るとすぐ視界に入り、間口の広さやガラス張りによる露出効果も、来店客増加の要因の一つ。道路の向かい側にあった旧ショップでの勤務経験もある物販担当の小内邦恵さん(55)は「旧店舗は素通りする人が多かった」と振り返る。

 県東京本部販路開拓チームの古川義秀さん(47)は「好立地への移転や共同出店による相乗効果の結果」と分析。都内の女性客(70)は「両県の商品が比較できるのはいいこと」と話した。

スーパー感覚

 「日常的に利用してもらうことが鍵」。物販と飲食の運営を受託した稲田屋本店(中央区)から派遣された葛谷吉彦総店長は語る。

 共同ショップの売り上げの大半を占める物販スペースは、鳥取県の前店舗(約86平方メートル)と比べ約4倍(約354平方メートル)。商品も両県の生鮮食料品や加工品、酒類など、前店舗の約700点から2倍以上の約1500点に増やした。

 鳥取県の商品では、ラッキョウやとうふちくわ、白バラ牛乳などが売れ筋。両県の特産品を認知してもらうため二十世紀梨やブドウなどの試食コーナーも設けている。

 葛谷総店長によると、新橋周辺にはスーパーがなく、値段が少し高くても、新鮮な野菜や果物を求める来店者も多い。日常的な買い物客の姿もあり、生鮮食料品の充実を求める声が多く寄せられるようになったという。

互いに切磋琢磨

 共同ショップの特徴に、特産品をPRする「プロモーションゾーン」と「催しコーナー」がある。両県の商工会連合会が合同で物産展を初めて開き、果物や加工品を出品する17の企業や農園が参加して新たな特産品を売り込んだ。

 両県が相手の動きにヒントを得て、販売戦略につなげる事例もある。鳥取県の新米試食販売や岡山県の地酒イベントでは用意した商品が完売。来店者の反応が良かったイベントは垣根をつくらず互いに取り入れていくなど、両県が切磋琢磨(せっさたくま)を始めている。

 古川さんは「県産品を知ってもらうイベントを企画し、地元企業にショップの活用を呼び掛けていきたい」と意気込んでいる。

(「日本海新聞」より)

2014.11.05
高知県香南市で特産カタログ完成 ふるさと納税の返礼にも活用

高知県の香南市観光協会はこのほど、旬の特産物など約130点を紹介するカタログ「土佐香南まるごと旨市(うまいち)」秋冬号を作製した。発行は7回目。昨年度から「ふるさと納税」への返礼にも活用し、寄付額がじわり伸び始めている。

 地元の野菜や果物、水産物などを掲載するカタログ「土佐香南まるごと旨市」は、2010年に歳暮用として発行。2013年度からは半期ごとに作製している。

 香南市へのふるさと納税に対する記念品は、以前は香南市観光協会が特産物を詰め合わせて発送。だが2013年度からは、「10万円以上の寄付で4万円分の商品」など、寄付額に応じた設定金額分の商品を寄付者がカタログから選べるようにした。

 香南市への寄付は、ふるさと納税制度が始まった2008年度が21件104万円、2012年度は17件189万円。だがカタログを返礼に導入した2013年度は56件384万円に増え、本年度は63件246万円(10月16日現在)となっている。

 香南市観光協会によると、記念品として人気が高いのは、1玉数千円相当のエメラルドメロンやルナピエナスイカなど、JAとさかみのブランド品。JAとさかみが出荷量全国一を誇るニラを使ったギョーザなども好評という。

 最新カタログには、農園や水産加工業者など32団体が出品。露地ミカンなど秋冬の定番商品のほか、「初めて香南市を知った人、高知に縁のない人に足を運んでほしい」(香南市観光協会)と、香南市内のホテルの宿泊券も新たに加えた。マリンスポーツなどの体験型プランも検討中という。

 A4判23ページ。注文受け付けは15年3月末まで。問い合わせは香南市観光協会地場産品販売促進部(0887・50・4076)へ。

(「高知新聞」より)

2014.11.04
庄内米100%なのになぜオランダ? 山形県「オランダせんべい」の秘密

「日本屈指の米どころで採れた米で作ったせんべい」と聞くと、どんなネーミングとパッケージを想像するだろう? おそらく大多数の人が思い浮かべるのは、純和風な名前を持った、昔懐かしいデザインの一品であろう。ところが、「庄内のソウルフード」とも評されるせんべいは勝手が違う。なんせ商品名にヨーロッパの国名を冠しているほどなのだから。

■米どころならではの特産品を作りたい!

商品の名は「オランダせんべい」。山形県民の誰もが親しみを感じる定番商品だ。その歴史は古く、誕生したのは昭和37年(1962)のこと。当時、庄内で米問屋を営んでいたという、同せんべい製造元・酒田米菓の創業者が、「この地ならではの特産品を作りたい」との想いを胸に、地元ブランド米である庄内米のみを使って商品開発に挑んだのがきっかけだ。

「大地の恵みをいっぱいに蓄えておいしく育った米だからこそ作れる商品」を追求する過程において、まずは当時の主流であった厚焼き醤油味のせんべいから離れ、特殊な技術を用いて極薄に仕上げる製法を開発。さらに、「今後は食に関しても欧米化が進むだろう」との予測のもと、当時、生食で使われ始めたばかりのサラダ油を使い、あっさりとした塩味の洋風せんべいに仕上げたという。

■「オランダ」は国名にあらず

それにしても、原材料や製法とオランダは一切無縁に思えるのだが、一体どういうわけだろう? と思っていたら、なんと商品名はダジャレに由来していることが判明。

庄内地方の方言で「私たち」のことを「おらだ」と言うため、「私たちの誇る庄内平野で採れた米で作った、私たちのためのせんべい」は「おらだの米で作った、おらだのせんべい」となるわけだが、ダジャレを楽しむ心を持って「おらだのせんべい」を洋風に発音した結果、「オランダせんべい」と命名することになったのだ。

命名シーンを想像するだけでも愉快だが、さらにそのイメージを分かりやすく表現すべく、オランダの象徴・風車や、現地の民族衣装をまとったキャラクターをデザインしたパッケージまで生み出しているのだから恐れ入る。

大胆不敵な戦略を展開したこともあり、一躍、支持を得た同商品は、現在でも東北エリア全域で愛され続けている。ちなみに、素材や製法、デザインは、発売当初からほとんど変わっていないという。

■シンプルな材料ゆえに素材を生かす

せんべいは庄内平野で育った良質な米の中でも「飯米」といわれる、普段の食卓に並ぶ米を主原料に、天然塩と植物油のみで味付けをし、化学調味料は一切使用していない。それだけでなく、せんべい生地を作る前日に精米することで、米の風味を最大限に引き出すことにまで気を配っているのがミソである。

加えて、オランダせんべいを知りつくした熟練の職人の技も不可欠。微妙な気候の変化やそのときどきの米の状態に合わせて、機会の設定を調整することで、すぐれた品質を保っているのだとか。

■今すぐ食べたい人は通販を

と、ここまで読んで、そんなこだわり満載のせんべいはぜひとも全国で販売してほしいと思った人は多いだろう。しかしそうしないのは、名前の由来でもある「おらだのせんべい」のコンセプトを大切にしているから。

しかしご安心を。同社では通販も行っているほか、東京都内の山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」などでも購入は可能。また、百貨店やスーパーの「東北フェア」などにも登場する機会が多いのだとか。手に入れた暁にはきっと、東北の人たちが胸を張って「私たちのせんべい」だと言い切る理由がよく分かるに違いない。

※記事中の情報・価格は2014年10月取材時のもの

(「マイナビニュース」より)



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