TOPICS 1412 | 地域の想いをデザインする会社。FUDO(ふうど)~特産品の開発や販路開拓の支援、試食イベント、デザインなどトータルプロデュースいたします~

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2014.12.26
チョコッと工夫都民の心ギュッ 美里のアンテナショップ

風評払拭(ふっしょく)の手応えつかんだ―。会津美里町が東京都世田谷区・下北沢に開設したアンテナショップの来場者は、10月からの約3カ月間で7500人に上る。町産コメを1合単位で販売するなど工夫を凝らした手法が人気を呼んだ。町は来春のふくしまデスティネーションキャンペーン(DC)で、さらに町産品をPRするとともに、第2弾として新たな販路を首都圏に設ける検討に入った。

 町が下北沢に設けたアンテナショップは「會津問屋」。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故以降の風評払拭を目指した。商店街の空き店舗を今月28日までの3カ月限定で借り、地酒のほかコメ、新鮮な果物、野菜などを並べた。

 販売方法を工夫し、コメは「1合」単位に値段を付けた。手軽に味わい、うまさを実感してもらう狙いだ。おいしさを知った客が再び来店するなど、日を追うごとににぎわいが増したという。

 買い物客に調理用として町の水を贈ると評判になった。毎週末には時間限定割引などを催し、話題作りに努めた。時折、新鮮野菜などの入荷を待つ人が店頭にあふれた。

 町は当初、3カ月間で4500人程度の入り込みを期待していた。「会津美里産」のうまさと高い品質が都民の心をつかみ、2カ月間で5000人を超え、今月24日現在で7500人を突破した。

 「福島の産品への信頼は確実に回復してきている」。運営を担う会津美里振興公社の高梨宣浩総合管理部長は笑顔を見せる。来年4月にはDCが開幕する。下北沢の店で人気だった商品を中心にPRし、多くの観光客を町に呼び込む考えだ。「福島の食品の良さを知ってほしい」。震災と原発事故前のように「福島の味」が都民の食卓に並ぶ日を夢見る。

 町は今後、首都圏での新たな販路開拓を進める方針だ。新鮮な町産品の輸送のため、町内進出企業の資材運搬トラックの活用も検討していく。

(「福島民報」より)

2014.12.25
梨カレー:特産品たっぷり、筑後市の食品会社開発 /福岡

筑後市の食品販売会社・持成苑(じしょうえん)が、市特産の素材を使った「ちっご梨カレー」を開発した。かつて天皇杯を受賞した梨の産地である筑後市のナシをふんだんに入れ、具には船小屋牛を使っている。同社の田中洋社長(51)は「筑後のおいしい食材に気付くきっかけに」とPRしている。

 ちっご梨カレーはレトルトパウチ入りで、内容量は190グラム。パッケージの裏面には、船小屋鉱泉場や恋木神社など市内観光スポットの地図が描かれており、ちょっとした観光ガイドとなっている。

 原材料の7割を梨が占めているという。梨は同市前津の農家が栽培したもので、具材の肉に地元の新ブランド牛「船小屋牛」を使うなど、原材料は地元の特産品にこだわった。約1年間、試行錯誤を続け、隠し味にしょうゆを加えて「コクのある商品に仕上がった」(田中社長)という。

 元々は田中社長が経営する料亭「こがね荘」の夏季限定メニューだったが、筑後市の良質な梨を広く知ってもらいたいとレトルト化に挑戦した。

 田中社長は「ナシと船小屋牛と観光地をPRしたかった」と話している。

 1パック700円(税別)。こがね荘やJAふくおか八女農産物直売所「よらん野」、川の駅「船小屋恋ぼたる」などで販売中。

(「毎日新聞」より)

2014.12.22
アップルパイ:お待たせ 冬季限定の人気商品、きょう発売−−高山・道の駅「飛騨街道なぎさ」 /岐阜

高山市久々野町の道の駅「飛騨街道なぎさ」で、人気の冬季限定アップルパイが20日から販売される。同町の特産加工所では、果実出荷組合婦人部の果りん桃クラブ(12人)の女性たちが、町特産の「ふじ」をふんだんに使ったパイ作りに追われている。

 パイは長さ約25センチ、直径約10センチの円筒形で、中には4個分のリンゴがぎっしり。特産のリンゴで手作りしたアップルパイを「町の特産品にしよう」と2001年から、同クラブメンバーが、自分の果樹園で収穫したリンゴを持ち寄って焼き上げ、道の駅で販売している。「リンゴが詰まっていて、おいしい」と評判で、愛知県などから買いに訪れる人がいるほどの人気だ。

 加工場では、シロップで煮詰めたリンゴをパイ生地で包み、3台のオーブンで焼き上げており、香ばしく甘い香りが漂う。クラブ部長の下田喜美代さん(62)は「今年のリンゴは蜜が多く入って、いっそうおいしくなる」と話している。

 パイ作りは2月中旬ごろまで。1本1450円(税込み)。問い合わせは同道の駅(0577・52・4100)へ。

(「毎日新聞」より)

2014.12.19
羽田&成田おすすめ手土産TOP5

慌ただしい行程になりがちな年末年始の帰省。落ち着いて手土産を選ぶヒマもないまま、適当に見繕って…なんてケースも多いのでは? そんな時に重宝するのが空港のお土産店。あくまでも飛行機で帰省する場合の話だが、最近は、羽田・成田ともに空港限定スイーツなどが充実しており、それ目当てのお客さんも多いのだとか。そこで、「All About 飛行機の旅ガイド」の飾磨亜紀(シカマアキ)さんに、おすすめの手土産ベスト5を聞いた。まずは羽田空港から。

1位 タイムズクロス「焼きチーズケーキ・ラスク」(6個入り/648円)

羽田空港オリジナルブランド商品の第4弾。「毎回、有名菓子店とコラボするシリーズで、今回は東京・世田谷にある『ラ・テール』が手がけたラスク。空港内に扱う店もたくさんあり、購入もカンタン」(飾磨さん・以下同)

2位 越前海鮮倶楽部「甘えびせんべいから揚」(50g入り/756円)

甘えびを丸ごと凝縮したせんべい。「お酒のお供にぴったりで、子どものおやつにも喜ばれること間違いなし。同じシリーズで、いかせんべいも美味しいですよ」

3位 パステル「東京恵比寿ぷりん」(2個入り/540円)

「出張族に大人気の『パステル』のプリンに、冷蔵せずに長期保存できる新商品が登場し、さらにブレイク! 生クリームたっぷりで滑らかな食感です」

4位 「東京よもぎ姫」(8個入り/864円)

「国産のよもぎを練り込んだ餅と、十勝産小豆を使用したあんの組み合わせが最高です」

5位 麻布十番あげもち屋「羽田空港限定5袋セット」(5袋入り/2357円)

「オリジナルの飛行機のタグが付いたここだけのパッケージ。子どもにも喜ばれますよ」

続いて成田空港のトップ5は以下の通り。

1位 米屋「ぴーなっつ最中」(8個入り/1080円)

ピーナツの甘煮を練り込んだあんを、落花生の形をしたもなかに入れた千葉銘菓。「名産のピーナツを使った香ばしいスイーツ。お茶請けにぴったりで、老若男女に愛される味です。見た目もかわいい」

2位 銚子電鉄「ぬれ煎餅」(5枚入り/432円)

「赤の濃い口味」「青のうす口味」「緑の甘口味」の3種。経営危機のローカル線を救ったと話題になった商品。「ご当地の人気土産が、成田空港でも購入できます」

3位 タスコフーズ「うなりくんサブレ」(8個入り/1000円)

うなりくんは、うなぎ×飛行機のゆるい造形がユニークな成田市の観光キャラクター。「地元で人気のマスコットをモチーフにしたサブレ。ちょっとした話題になるかも」

4位 オランダ家「楽花生ラングドシャ」(12個入り/1600円)

「落花生形のクッキーで、ミルクチョコレートとたっぷりのピーナツを挟んだ逸品」

5位 和心想菓「杵どら」(1個/170円)

「老舗の和菓子店『新杵』のどら焼き。しかも“成田空港”の焼き印が入った限定商品です」

LCC(格安航空会社)が続々と就航し、さらに人の流れが活発になる空港には、魅力ある商品がますます集結! 今後は手土産を選ぶのに目移りして困ってしまうかも?

※価格はすべて税込

(「DMM NEWS」より)

2014.12.18
小山の地酒味わって JR小山駅構内でアンテナショップ 18、19日

【小山】市の第三セクター「小山ブランド思川」などは18、19の両日、JR小山駅中央自由通路「さくら道」に、地酒のアンテナショップ「酒楽 思川」(仮称)を設置する。同ショップでは、市内五つの蔵元自慢の清酒と、18日から発売される純米吟醸酒「この酒 小山のラムサールふゆみずたんぼ米」など計11種類の酒を提供し、同駅を利用する仕事帰りの会社員らに味わってもらう。

 4月に施行された「おやまの地元の酒の普及促進に関する条例」に定められたPR事業の一環。市は同条例に基づき、日本酒など地元産または地元の原材料を使った酒類での乾杯を奨励し、市内の飲食店などへの普及を進めている。アンテナショップは、より多くの人に小山の地酒に触れてもらおうと初めて企画した。

 無農薬・無化学肥料のブランド米「ふゆみずたんぼ米」を使った「この酒~」のほか、五つの蔵元が2種類ずつ酒を提供して1杯100~300円で販売する。ふゆみずたんぼ米の生産農家が養殖している淡水魚「ホンモロコ」の煮付けや空揚げなど、つまみも1パック100円で販売してPRする。第2弾として、3月ごろにも同所でショップを開催する予定だ。

 両日とも午後5時~同7時。問い合わせは市商業観光課ブランド創生推進室電話0285・22・9317。

(「下野新聞」より)

2014.12.17
都庁で17日から多摩の観光物産展。日本酒や漬物などを販売 /東京

東京都新宿区の東京都庁・全国観光PRコーナー(都庁第一本庁舎2階北側)で、12月17日(水)〜23日(火・祝日)、多摩地域の観光物産展が開催される。

物産展は、12月17日(水曜)~23日(火曜・祝日)の11時00分~18時30分(最終日は15時00分まで)。期間中には、多摩の魅力発信プロジェクト・マスコットキャラクター「たまらんにゃ~」など多摩地域のご当地キャラも登場してPRする。

販売する主な品目は、日本酒(青梅市)、漬物(青梅市)、こんにゃく(青梅市)、焼酎(府中市)、くんせいチーズ(日の出町)日本酒(青梅市・福生市・あきる野市・八王子市・東村山市・府中市)など。

(「THE PAGE 東京」より)

2014.12.16
岡山、沖縄で新たに出資 A-FIVE

今回、出資が決まったのは里山アグリ(株)(岡山県倉敷市)、(株)食のかけはしカンパニー(沖縄県うるま市)の2件。

 里山アグリは、トマト銀行らが設立したサブファンドが出資する。古民家を再生した和風カフェレストラン「憩い処 北房ほたる庵」を運営し、トマトジャムなどの加工品の製造・販売を行う。

 食のかけはしカンパニーは、琉球銀行らが出資。静岡・三重の農業者が中心となって沖縄に流通拠点を設立し、和食をテーマにした農産物の加工品を販売する。将来的に輸出も視野に入れているという。

 今回の出資で、A-FIVEが出資する6次産業化事業体は計38件となった。

(「農業協同組合新聞」より)

2014.12.12
ペポカボチャの種商品化 農産物加工の「和寒シーズ」

【和寒】町が特産品として期待するペポカボチャの商品化が実現する。農産物加工会社の「和寒シーズ」(町内東丘)は10日、ペポカボチャの種を加工した「わっさむペポナッツ」を札幌でのイベントで売り出す。町内でも年内の販売を目指し、特産品としてPRを進める。

 カボチャ作付け日本一の和寒は、種が菓子やおつまみなどの食用になるペポカボチャの品種「ストライプペポ」を、新たな特産品にする取り組みを進めている。町をはじめとする関係機関でつくる協議会は作付けを推奨し、今年は町内で約9ヘクタールを作付けした。

 和寒シーズは、町内でとれたストライプペポの加工や販売を担うため昨年9月、社長である町内のカボチャ農家の平崎徹さん(27)など5人が出資し設立された。町から起業家支援補助金として3千万円の補助を受け、木工所を工場に改修した。

 同社が今年収穫した種をからいりした、わっさむペポナッツは、お菓子のトッピングにしたり、そのままつまみとしても食べられるという。

 10~16日にJR札幌駅のどさんこプラザ札幌店で開かれる「what's some わっさむフェア」で販売する。その際の値段は、30グラム入り313円、100グラム入り939円(どちらも税込み)。町内での販売時期は調整している。

 平崎さんは「ストライプペポの種を食べたいという問い合わせも増えてきた。商品化で、たくさんの消費者に知って食べてもらいたい。今後はさらに果肉や綿も開発していき、3度おいしいカボチャにしたい」と話している。

(「北海道新聞」より)

2014.12.11
「楽天市場」のベストスイーツが決定! 総合グランプリを獲得したのは…

去る12月8日、都内にて『楽天市場 冬のスイーツグランプリ 2014』が開催された。

 同イベントは、ECサイト「楽天市場」のグルメジャンル約13,000店舗の商品の中から、ベストスイーツを決定するために行われた企画で、今回が第1回目の実施となる。

 最終決戦に参加したのは、特別審査員とスイーツグランプリ実行委員会による、書類・試食審査を通過した計30商品(王道・手土産・サプライズの3部門、各10商品)のうち、オンライン上のユーザー投票で高評価を獲得した9商品。

 会場となった、東京・表参道の青山セントグレース大聖堂には、特別審査員のパティシエ・辻口博啓氏、スイーツブロガー・あまいけいき氏、ファッション誌「GINGER」編集長・片山裕美氏、料理通信社の代表取締役社長・坂西理絵氏の4名と、一般審査員(楽天市場のユーザー)が多数集まり、全員ですべての商品を試食したあと、各部門ごとに、もっとも美味しかった商品に投票する流れになっていた。

 その結果、王道スイーツ部門では「いちご抹茶だいふく(伊藤久右衛門)」、手土産スイーツ部門では「ラ・ラ・ラ ピーカン(サロンドロワイヤル)」、サプライズスイーツ部門では「市田柿ミルフィーユ(愛情宣言)」がグランプリを受賞。

 各部門のグランプリが発表されたあと、総合グランプリを決定する投票が行われ、「いちご抹茶だいふく」がナンバーワンのスイーツに選ばれた。

 なお、スイーツグランプリに参加した各商品情報は、楽天市場の「クリスマス特集2014」クリスマスキャンペーンページでチェックできる。

(「ダイエットクラブ」より)

2014.12.10
大分)特産品ブランド化、オオイタメイド 別府のNPO

県内の農家や職人による農作物や加工品、工芸品が「Oita(オオイタ) Made(メイド)」というブランド名で売り出されている。別府市のNPO法人「BEPPU(ベップ) PROJECT(プロジェクト)」の取り組みだ。42生産者の54品目がそろう。NPO側は「国内外に発信したい」と意気込む。

 ベッププロジェクトは、アートやデザインで地域振興を図るのが目的。これまで国東半島芸術祭などの企画に携わってきた。今回は、食べ物や工芸品を通して大分の魅力を伝えたい、と発案した。

 企画に賛同した生産者の商品を「オオイタメイド」という共通のブランドで販売する。日田市のナシや豊後大野市のシイタケ、別府市の竹細工などをそろえた。主原料は全て県産で、工芸品も地域の伝統を継承する職人が作ることなどを条件とした。

 NPOのスタッフは、県内200超の生産者を調査。足を運んで商品作りの様子を見て、生産者の工芸品や農作物に対する考えも聞き取ったという。生産者の考え方を紹介するカタログも作り、各地に配った。

 100品目以上を目標に第2弾も計画中だ。代表の山出淳也さん(44)は「一つひとつの商品から大分の豊かさを再発見、再発信していきたい」と話す。

 インターネット上(oitamade.asia)で販売。12月中は大分市、国東市の2カ所の土産店のほか、13日からは2カ月間限定で、東京都渋谷区の商業施設「渋谷ヒカリエ」でも販売する。来年1月には別府市に直販店がオープンする予定。問い合わせはベッププロジェクト(0977・75・8413)まで。

(「朝日新聞」より)

2014.12.05
女子力貸して! 朝来の商品開発

朝来市が経済活性化に向けて2015年度に設置する「あさご元気産業創生センター」が、業種や年齢を超えて地域産業の課題克服にアイデアを出し合う「ASAGO大学」と、女性の感性を商売に生かす「ASAGO女学院」構想を打ち出した。埋もれたプロの技術に光を当てる「朝来マイスター制度」とともに実施する。

センターは、地域の特性や魅力を生かした産業を育てる戦略を練り、必要な技術を持った企業同士の紹介や起業支援などに取り組む。これまで仮称の「地域産業創出支援センター」だったが、正式名称が決まった。

 ASAGO大学は、様々な業界の人を集め、地元農産物の生産から加工、販売まで展開する6次産業化や独自ブランド作りなどテーマを決めて意見を交わす場を定期的に設ける。

 センター長に就任する吉澤正美さんは「従来の異業種交流ではなく、消費者が求めているのに企業側に欠けている視点を明らかにし、地域全体の産業を底上げする場にしたい」と説明する。

 ASAGO女学院は、多くの企業が流行に敏感な女子高校生の意見を取り入れてヒット商品を生み出していることから、県立和田山、生野両高校の女子生徒に協力を求める。初年度は「絶対に欲しくなる朝来みやげ」をテーマに製品を開発、15年度中に商品化を目指す。

 公共サービスや地域振興にかかわる機会に乏しかった若い世代の力を借りることで、若者の社会参加への意欲や郷土愛を育む狙いもある。

 朝来マイスター制度は、ばねや家具などのもの作りや農業などで、一般にはあまり知られていない高い技術や人材の認証制度を設けて市外にもアピール。技術継承や後継者育成、ビジネスチャンスにつなげる。

 いずれも具体的な運営方法などをさらに検討、商工会や団体に加盟していない企業や市民の参加を促す。

(「読売新聞」より)

2014.12.03
高円寺純情商店街に山形県飯豊町のアンテナショップ-「純情米」販売も

高円寺純情商店街に11月29日、山形県飯豊町のアンテナショップ「高円寺チャレンジショップ」(杉並区高円寺北2)がオープンした。

飯豊町の米を使った純情商店街ブランドの「純情米」や純米酒「純情」、特産品などをそろえる同店。おにぎりカフェを併設し、土日には同町の野菜などを産地直送で販売するという。

 出店のきっかけとなったのは山形おきたま農業協同組合飯豊地区青年部が都内で行っている「稲作体験出前授業」で、現在では杉並区内の小学生親子が同町を訪れる農作業体験も行っている。2013年には、農作業体験で子どもたちが刈り取りをした米(はえぬき)を使った「純情米」と純米酒「純情」が誕生した。

 同町は女子美術大学ともつながりがあり、プロジェクトには同校も連携。店内には同大学の学生が制作した飯豊町をPRするポスターやタペストリーが展示されている。

 29日と30日には買い物客に純情米2合を進呈するサービスや、米沢牛が当たる抽選の受け付けが行われにぎわいを見せた。

 営業時間は11時~18時。月曜、火曜定休。

(「高円寺経済新聞」より)

2014.12.02
6次化商品のヒット出すには セミナーで学ぶ

農業の6次産業化を考えるセミナーが27日夜、伊万里市民センターで開かれた。農家など約60人が参加し、ヒット商品を生み出すヒントを学んだ。

 農家の経営の多角化と、地域資源を生かした活性化を目的に市が主催。市から6次産業化アドバイザーの委嘱を受ける清水秀生さん(福岡市)が講演した。

 企業のPRや商品開発を請け負う清水さんは、携わっているお茶の販売促進の実例を挙げ、マーケティングの重要性や、パッケージ、デザインの工夫などを説明。6次産業化について「熱い思いを持って商品をつくれば消費者の心に伝わり、必ず売れる。生産から加工、販売まで、それを凝縮できるのが強み」と話した。

(「佐賀新聞」より)




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